Staffスタッフブログ
2017年07月10日
知ってるようで知らない、ものさしと定規の違い!?

こんにちは。株式会社東名たのめーる担当の森下です。
梅雨明けのニュースがちらほらと聞こえてきましたね。
いよいよ夏本番が始まってきます。
暑い中でキンキンに冷えたビール、
暑い中を歩いた後に冷房の効いたお店でビール、
日中汗だくになった身体をお風呂でさっぱりした後のビール、
楽しみがいっぱいです。
暑くなりすぎると、ビールも飲む気がなくなり
販売店や飲食店でもビールの売り上げは落ちるそうです。
※ちなみにたのめーるでは、ビールの販売はしていません。
ビールの話しが長くなりましたが、今回ご紹介するのは
【ものさしと定規の違い】です。
結論から言ってしまうと、
「ものさし」は、長さを計るもの。
「定規」は、線をひく為のもの。
その為、「ものさし」は、必ず端から端まで
目盛りが付いています。
つまり「0」がないものがほとんどです。
「定規」は、線を引く為の道具ですので、
目盛りがついていなくても定規と呼べます。
そして、線の長さがわかるように目盛りがついていますが、
鉛筆をあてがいやすいように、両端に余白がある為、
「0」があります。
ちなみに私は、「せんひき」と言っていました。
出身は静岡ですが、他の地域の人に言っても通じず
「せんひきって何?どこの方言?」って言われて、
ちょっと恥ずかしい思いをしました。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ソニック ナノピタ 直線定規 15cm SK-7500 1個
お申込番号: 018-5853
価格:135円(税抜)
ピタッと滑らないリバーシブル定規
●端から測れるゼロ目盛の15cm定規です。
●両面目盛付、表と裏で滑り止めON⇔OFF。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆